写真から うその日記を 作ってます。
●このブログは写真を元に作ったうその日記です。
赤の他人を使用しているため写真にはなるべくモザイクをかけています。
反常識的反道徳的なネタも多いので、子どもやユーモアだと判断できない方はご退出ください。
●以上を了承した上で“フィブログ”をご覧ください。
 (fib=ささいで他愛のないうそ、の意)

今日はママと一緒にデパートに行きました。
新しく春のお洋服を買うためです。
でもぼくはあまり行きたくありませんでした。
なぜなら買うのはママばっかりで、ぼくにはおもちゃを買ってくれなくて一緒に行ってもつまらないからです。
でもおうちで一人でお留守番をしているのはこわいのでママと一緒に行きました。

デパートに入るとママはおもちゃ売り場まで連れて行ってくれました。
そして「この階でおもちゃでも見てなさい、ママはその間にお買い物してくるから。」と言って、スタスタ下の階に行ってしまいました。
でもここでおもちゃを見ていてもどうせぼくにはおもちゃを買ってくれません。
それでもしょうがないのでぼくはいろんなおもちゃを見ていました。

そうしていたらまだほとんど時間が経ってないのに後ろから「お待たせ。」という声が聞こえました。
「さ、もう帰ろうか。」と言ってママはぼくの手を取りました。
今日はすごく早いなあと思ったけど、ママはもうお洋服を買ったみたいで、しかも新しいのに着替えていて、来たときとは全然違う格好をしていました。
なんか今までママが着たことがないような服でした。
美容院にも行ってきたみたいで髪の色や髪形、そしてお化粧まで変えていました。
ママはほんのちょっとの間ですごく雰囲気が変わりました。
いろいろ買い物をするとママは気分がよくなりますが、今日は特に気分がいいみたいで、ぼくにすごくやさしかったです。
なぜなら今までは全然買ってくれなかったおもちゃを買ってくれたし、デパートの地下でタイヤキも買って食べさせてくれたからです。
ママが毎日こうだったらいいなぁと思いました。

そして一番びっくりしたことは、お洋服だけじゃなく新しいおうちも買ったみたいで、ぼくはママと一緒にいつもとは違うおうちに帰りました。
新しいおうちは前住んでたとこよりもかなり狭くて汚いけど、ママがとってもやさしいのでぼくはこれでいいです。
今がとっても幸せです。



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今日初めて彼氏とキスをした。
付き合い始めて3ヶ月。
今日で中間試験も終わり、午後は二人とも暇だったんで彼氏の家に行ったら。
彼氏の家には両親も誰もいなくて、二人でゲームをしてたら、その最中に。
なんとなくの雰囲気で。
あたしの、ファーストキス。

お互い見つめあって「あ、こりゃキスの始まる展開だ」と思ったら、彼氏ががっと肩に手を回してあたしを引き寄せてきた。
純情っぽく演じて一度はキスを嫌がろうよみたいな話をよく友だちとしてたけど、いざとなると、ね。
彼の目はまっすぐあたしから動かなくて、緊張してるのも肩のワイシャツ越しに伝わったし、それを断るのも悪いなあと思った。
うそ、ホントはあたしもずっと待ってたし、いつになく真剣な彼にポーッと金縛りにかかっちゃってて、もう、なすがままされるがまま状態。
リードしてくれてありがと。

唇が離れた後は何も言えずに困らせちゃってごめんね。
すっごくうれしかったんだけど、でもすっごく恥ずかしくもあったんだよ。
こんなおとなしいあたしを誰にも見せたことないから。
あたしはやっぱり彼のことが好きなんだなぁって思って、イロイロなこと神様に感謝した。

帰り、送ってくれるって言ってくれたけど、ありがと、今日は一人で帰りたかったの。
だってすごくドキドキ興奮していたから。
あたしはこれ以上はないってくらいの勢いで自転車をこいだ。
もう全然止まらなかった。
ガッシャガッシャチェーンが軋みをあげていた。
途中うおおおーーーって叫んだかもしれないくらい。
これが、キスのエネルギーか。






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FC2コミュ「みんなで、物語を紡ごう!」で行った
『リメイク』をアップします。
童話・昔話・寓話などの誰でも知ってる話に新たな要素・設定を加えて、
新しい物語を作ってみようというトピックです。

写真日記の形式ではありません。



シンデレラ 自然主義文学風


王子様はシンデレラの手を取り、厳かにプロポーズをした。
「どうか私の姫君になってくれませんか。」
シンデレラはこの誘いがうれしかった。
涙が出るほどうれしかった。
だが、彼女の心の中ではまた別の嵐のような感情も生まれていた。
ああ、王子様が結婚を申し込んだのは本当に私のことなのだろうか、と。

今の私は魔法によってドレスアップされている偽りの私に過ぎない。
本当の私は日々の家事に追われ、継母や姉達にいじめられる下女よりも下等な身。
継子として生きるのがそんなに罪なのかと呪ったこともあった。
私だってみんなと同じように2本足で歩き、みんなと同じ言葉を話す。
だが、体に染み付いた階級意識はそのような反駁を許さない。
ならば下女以下としてひっそりと生きるのもまた生き方と決心していたときに訪れたこの運命の出会いは彼女にとって残酷すぎた。

魔法が解けた後も王子様は私を愛してくれるだろうか。
できることなら、魔法が解けた姿をいますぐに王子様にさらしたい。
果たしてそれでも王子様は私のことを愛してくれるのか。
だが、魔法を解くことは魔女との約束に反する。
お城の舞踏会に出られただけでも満足なのだ、今夜わざわざ破戒をすることなどない。

そのとき12時の鐘が鳴った。
しまった、これで魔法が解けてしまう。
自分があのみすぼらしい姿になってしまうところだけは絶対に王子様に見られるわけにはいかない。
隠し通すのだ。

シンデレラは王子様の手を振りほどいてお城の階段を駆け下りた。
来た時はあんなに大きくて上るのに一苦労した大階段も、いまやシンデレラは落ちるよりも早く駆け下りていった。



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ハァーイ、僕の名はジョニー、毎度おなじみ動物ハンター・ジョニーだよ。
みんな元気してたかな?!
今日も今日とて僕の戦果を報告したいと思うから、ハンター初心者の諸君は心して聞くようにっ(えっ、もう聞いてるって?(^_^;)

まあ、朝は普通に起きたんだけどね、窓をシャッと開けた瞬間確信したよ、今日はハンティング日和だ、とね。
そう思い立ったらいてもたってもいられない僕だろ?
すぐに支度をしたよ。
おっとボーイ。
備えあれば憂いなし、これは動物ハントにも言えることだったね。
だから是非僕の装備は参照するに値するよ(その後はもちろん僕への賞賛だ☆(≧∇≦)/

まずはシャワーを浴びたね。
なんせ動物は人間のにおいに敏感だからね。
入念に体中を洗って汗はもちろん、あらゆるにおいを落としておいたさ。
そして服装。
これは各人の好みでいいと思うよ。
大事なのは似合ってるかどうかだ。
そして僕は一昨日からすでに弾丸を装填済みの銃の調子を確認した(この確認作業は大事だぞ。いざってときに弾が出なかったら一大事だからね!!)。

こうして1時間もすれば準備は完了だ、俺は鍵を郵便受けに入れて(あ、これは言っちゃマズかったかな?>_<)、さっそうとハンティング開始。

みんなはハンティングが成功するのにどれくらい時間かかる?
日にもよるだろうけど、30分? 1時間?
だめだなぁ、君たちは。
僕にかかればほんの5分もすれば・・・、

ほれっ。



















白ブタ捕獲。


ふっ、一級の動物ハンターにかかればこんなもんさ。
これで僕と諸君とのテクニックの差が歴然と証明されたことだろう。
僕の恐るべき実力がわかったかな?
それじゃさっそく僕はこの白ブタをおいしくいただくことにするよ。
みんな、お先〜!

僕の名はジョニー、毎度おなじみ動物ハンター・ジョニーだよ。
しかしくそ、今回の獲物はあんまり活きがよかったんで、弾丸を5発も使ってしまったよ。



* * *
一年の計は元旦にあり。
こうやって敵を作っていきたいね。

今年もよろしくお願いします。



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