播磨の織物工場

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NHKの知る楽の県境を見た。


兵庫県はかつて6つの県であったが、明治の初め、近代国家の礎(外貨獲得)として、
1.神戸港から播磨の良質な生糸を輸出する
2.より円滑に生糸を港に運べる道を効率よく作るために神戸と播磨を合併させる
3.道路を整備するだけの税収が足りなかったので、塩しょうゆ米などを生産していて納税額の高かったお隣の但馬を合併させる
というプロセスを経たとのこと。
不満からの騒動は噴出したが、混乱期にはこのような力技をなせる政治家も必要なのでしょう。
きわめてロジカルでインクリメンタルなこの合併を行ったのは大久保利通。
のちに暗殺される。



県民ごとの当時の特質は以下のように挙げられていた。
淡路=気性活発
播磨=敏彗温柔
但馬・丹波=樸実勉励
江戸時代、日本にやってきたフロイスは著書『日本史』の中でも、日本人をだいたいこのように評していたと思った。
どれもとても大事だと思うが、特に樸実勉励が好き。



播磨の織物工場
播磨の織物工場。
案内人はかつてはこの建物の中で養蚕していたのではないかと推測している。
ほのかに女工哀史の匂いがせんでもない。
雪が積もっていたことにびびる。


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